KAWAII LAB. 総合概要

KAWAII LAB.は、原宿カルチャーや日本の”KAWAII”文化を世界に発信することをコンセプトに、アソビシステムが2021年に立ち上げたガールズグループプロジェクトです。中田ヤスタカ(CAPSULE / Perfume / きゃりーぱみゅぱみゅ)や、さまざまな著名クリエイターとタッグを組み、サウンド・ビジュアル・世界観すべてにおいて完成度の高いアイドルグループを生み出しています。
アソビシステムは、新しい学校のリーダーズ/ATARASHII GAKKO!やKizunaAIなどのタレントも抱えています。
所属グループ(2025年時点)
- FRUITS ZIPPER(フルーツジッパー)
- CANDY TUNE(キャンディチューン)
- SWEET STEADY(スウィート・ステディ)
- CUTIE STREET(キューティーストリート)
- KAWAII LAB. MATES(カワイイラボ・メイツ)
1. FRUITS ZIPPER(フルーツジッパー)
来歴
FRUITS ZIPPERは、KAWAII LAB.プロジェクト第1弾として2022年にデビュー。コンセプトは「NEW KAWAII」で、「かわいい」を再定義し、世界に発信するガールズグループとして立ち上げられました。
アソビシステムのアイドルプロジェクト「KAWAII LAB.」よりデビュー。
グループ名は、「実を結ぶ」という意味を持つFRUITに、「元気を与える」という意味のZIPを組み合わせ、FRUITS ZIPPERと命名された。「原宿から世界へ」をコンセプトに、多様なカルチャーの発信地、個性の集まるファッションの街“原宿”から「NEW KAWAII」を発信していく。
引用:https://kawaiilab.asobisystem.com/news/2/
プロデューサーはアソビシステム、サウンドプロデュースは中田ヤスタカ、さらに振付は著名なダンスクリエイターが担当するなど、非常にハイクオリティな体制が話題を呼びました。

メンバー(2025年時点の編成)
櫻井優衣(リーダー、元アイドルネッサンス)
- 出身地:東京都
- 生年月日:2000.2.21
- 身長:157cm
- 趣味:紅茶、ラーメン巡り、メイク研究 / 資格:ネイリスト技能検定3級、ジェルネイル検定初級

月足天音(元HKT48)
- 出身地:福岡県
- 生年月日:1999.10.26
- 身長:153cm
- 趣味:コスメ収集、アイドル鑑賞、ラーメン巡り、1人カラオケ、メイク研究、映画鑑賞

早瀬ノエル(ドイツ出身の帰国子女)
- 出身地:ドイツ ミュンヘン
- 生年月日:2003.12.29
- 身長:156cm
- 趣味:ダンス、ギター、イラスト制作、フィルムカメラ、動画編集

真中まな(ダンスが得意)
- 出身地:神奈川県
- 生年月日:1999.4.22
- 身長:163cm
- 趣味:ダンス(テーマパークダンス、ジャズ)、ミュージカル鑑賞、トレーニング / 資格:エアロビック技能検定特級、キッズコーディネーショントレーナー

松本かれん(愛嬌と笑顔で人気)
出身地:千葉県
生年月日:2002.3.28
身長:158cm
趣味:カフェ巡り、実家の猫と遊ぶこと、コスメ収集

鎮西寿々歌(天てれ出身の実力派)
- 出身地:兵庫県
- 生年月日:1998.11.24
- 身長:163cm
- 趣味:カメラ、神社、自然巡り、グルメ、旅行、ファッション、メディテーション

仲川瑠夏(透明感とビジュアルの良さが支持される)
- 出身地:神奈川県
- 生年月日:1997.7.3
- 身長:154cm
- 趣味:フィルムカメラ、映画鑑賞、絵を描く事、カラオケ

バズった理由
- 「わたしの一番かわいいところ」TikTokバズ
- デビュー曲「わたしの一番かわいいところ」はTikTokで大流行。かわいい振付と中毒性のあるメロディが話題となり、関連動画の再生数は数千万回を超える。
- 2023年には「TikTok流行語大賞」や「TikTok Awards Japan」などにもノミネート。
- ビジュアルとキャラの良さ
- 各メンバーの個性が非常に強く、SNSやYouTubeでの発信力が高い。
- 「原宿」「令和Kawaii」を体現するビジュアルと演出が海外でも支持された。
- 世界展開
- 2023年から海外イベント(アメリカ・台湾など)にも出演し、ワールドワイドなファンダムを獲得。
主な活動
- 2023年:初ワンマンライブ「NEW KAWAII」大成功
- 2024年:日本武道館ライブ開催(グループ初)
- YouTube、TikTok、InstagramなどのSNS戦略も綿密に運用され、Z世代を中心に急成長。
1. 楽曲解説(代表曲を中心に)
● わたしの一番かわいいところ(2022年)
- 作詞・作曲:中田ヤスタカ
- 【特徴】:
- 明るくポップで、テンポの良いメロディライン。
- 「♪わたしのいちばんかわいいところ~」というフレーズがTikTokでミーム化。
- ダンスも「まねしやすさ」に重点を置いて振付されており、老若男女問わず動画投稿が続出。
- 音源の“チップチューン感”が懐かしさと新しさを融合。
● ハートのローラーコースター(2022年)
- エレクトロ色の強い、ノリのいいダンスチューン。
- 歌詞の語感遊びとサウンドの心地よさが特徴。
- MVは原宿・渋谷を舞台にしており、「日本のKAWAIIを体現する」ビジュアル作りが徹底。
● RADIO GALAXY(2023年)
- SFとKawaiiを掛け合わせた「宇宙感×アイドル」の演出。
- EDMの要素も強く、ライブでは盛り上がり必至。
- ファン層が広がった時期のキートラックで、海外ファンからの支持も厚い。
● NEW KAWAII(2024年)
- 武道館公演のテーマ曲。
- 歌詞に「かわいいの定義は自分で決める」といった価値観が込められており、自己肯定感をテーマにしている。
- 自分らしさを表現するZ世代に強く響いた。
2. SNS運用分析
● TikTok
- TikTokが最もバズに貢献したプラットフォーム。
- ダンス動画、楽曲の口パク、MVの切り抜きなど、ユーザー投稿が膨大。
- メンバー全員がアカウントを運用し、「個人でも発信 → ファン獲得 → グループに還元」の好循環を形成。
- グループアカウントではライブ情報やMV告知を中心に発信。
- メンバー個人アカウントは、ビジュアル・ファッション・オフショット重視でフォロワーを獲得。
- ファッションイベントとの連携も。
● YouTube
- 「ふるっぱーちゃんねる」として、ライブ映像、メイキング、ドキュメント、メンバー企画動画を定期配信。
- 例:「1日密着」「○○チャレンジ」「踊ってみた」など。
- 海外向けに英語字幕つき動画も充実。
SNS成功要因まとめ
- トレンドキャッチ力が高い(ダンス/音源/ビジュアル)
- メンバー個々のSNS影響力(インフルエンサー化)
- ブランド化された世界観(「原宿」「NEW KAWAII」を明確に打ち出す)
- グループ×個人の相乗効果
2. CANDY TUNE(キャンディチューン)
来歴
2023年に発表されたKAWAII LAB.第2弾ユニット。FRUITS ZIPPERの成功を受けて企画され、「KAWAII × CANDY POP」をテーマにポップでキュート、そして中毒性のあるアイドル楽曲と演出が特徴。
プレデビュー時からSNSで大々的にティザー展開され、早くから注目を集めました。

メンバー
福山梨乃(元アキシブproject)
- 出身地:東京都
- 生年月日:1997年12月24日
- 身長:155cm

桐原美月(元リルネード※水戸のアイドル)
- 出身地:茨城県
- 生年月日:2003年2月21日
- 身長:148cm

南なつ
- 出身地:東京都
- 生年月日: 2001年3月17日
- 身長:156 cm

小川奈々子
- 出身地:北海道
- 生年月日:1999年10月1日
- 身長:160cm

立花琴未(元アフィシャナドゥ)
- 出身地:福岡県北九州市
- 生年月日:2002年5月25日
- 身長:165cm

宮野静(元刹那的アナスタシア)
- 出身地:神奈川県
- 生年月日:2002年5月30日
- 身長:157cm

村川緋杏(元HKT48)
- 出身地:福岡県福岡市
- 生年月日:1999年12月3日
- 身長:158cm

メンバー構成はSNSフォロワー数や発信力を重視して選抜され、デビュー前から注目度が高かったのが特徴です。
バズった理由
- プレデビューから話題性が高かった
- 発表時からYouTubeドキュメンタリー、TikTokライブ配信などで認知度アップ。
- 衣装、ビジュアルが「平成×令和の融合」として一部で話題に。
- 「CANDY SMILE」TikTokヒット
- デビュー曲「CANDY SMILE」がTikTokでミーム化され、SNSでブレイク。
- 一部ユーザーの「踊ってみた」や「口パク動画」が拡散。
- KAWAII LAB.全体のブランド力
- 既にFRUITS ZIPPERの成功でレーベルに対する期待感が高まっており、注目の中でのデビューだった。
主な活動
- 2024年:「@JAM EXPO」や「TIF」など大型アイドルフェスに出演
- テレビCMやWeb広告とのタイアップも多数
- 2025年:Zeppツアー開催予定
1. 楽曲解説(代表曲)
・倍々FIGHT!(2024年)
● キャッチーなリズムと語感の強さ
「倍々FIGHT」というタイトルそのものが耳に残りやすく、掛け声のように発音できるシンプルな言葉です。サビ部分の「倍の倍のFIGHT!倍倍FIGHT! by CANDY TUNE(倍の倍のFIGHT)(倍倍FIGHT by CANDY TUNE)」というフレーズは音ハメや口ずさみやすさが高く、聴覚的な記憶に強く残る構造をしています。TikTokではこのような“口に出したくなるフレーズ”がバズのトリガーとなる傾向があり、自然とダンス動画や口パク投稿の素材として使われるようになりました。
倍がゲシュタルト崩壊してしまった…。
2. SNS運用分析
● TikTok
- メンバーがTikTokネイティブ世代であるため、本人発信のネタ力が高い。
- ダンス動画だけでなく、「朝の支度」「今日のメイク」など日常コンテンツも人気。
- コメント欄では「推し活文化」が活発に展開。
- ストーリーズの活用が非常に多く、ファンとの距離が近い。
- 「今日のOOTD(服装紹介)」や「現場レポ」などライブ直後の投稿が支持されている。
● YouTube
- 「CANDY TUNE ch.」として、月1の生配信・ドキュメンタリー系・ファッション特集が中心。
- TikTokで拡散されたネタのフルVerをYouTubeで公開→SNS連携の構造が強固。
SNS成功要因まとめ
- SNSネイティブなメンバー構成(発信力に長けた人材で構成)
- SNSとの曲作りの連動(振付・曲構成がショート動画向き)
- 視覚重視のブランディング(ビジュアルがTikTok/Instagramで映える)
SWEET STEADY(スイートステディ)
【グループ概要】
SWEET STEADYは、KAWAII LAB.第3弾アーティストとして2024年に結成されたアイドルグループである。グループ名は「SWEET(かわいらしさ)」と「STEADY(しっかりとした芯の強さ)」を組み合わせた造語で、可愛さの中に内面的な強さや着実な成長を感じさせる存在を目指している。
グループのプロデューサーは、元むすびズムのリーダーとしてのアイドル活動を経て、「KAWAII LAB.」の総合プロデューサーを務め、モデル・タレントとして活動する木村ミサ。グループ名には、「かわいい(SWEET)」を集めた花束のような彼女たちが、さまざまな経験をする中で「着実に(STEADY)」一歩ずつ成長して欲しいという想いが込められている。引用:https://asobisystem.com/talent/sweetsteady/
2024年1月23日結成を発表。3月1日に1stデジタルシングル「始まりの合図」で本格的にデビュー。3月4日にお披露目ライブを開催した。姉妹グループであるFRUITS ZIPPERと比較すると、より繊細な感情や等身大の少女像を描く作品が多く、心に寄り添う楽曲が特徴である。

【メンバー】
奥田彩友(元IDOLATER)
出身地:福井県
生年月日:2001年1月1日
身長:170cm

音井結衣(元notall)
出身地:愛知県・アメリカ育ち
生年月日:2001年1月9日
身長:150cm

栗田なつか(元W.ダブルヴィー)
出身地:京都府
生年月日:2002年7月19日
身長:153cm

塩川莉世(元転校少女*)
出身地:山梨県
生年月日:2000年7月31日
身長:161cm

白石まゆみ(元東京flavor)
出身地:東京都
生年月日:2000年12月27日
身長:165cm

庄司なぎさ(元AKB48研究生)
出身地:北海道
生年月日:2000月10月29日
身長:154cm

山内咲奈(元わんふぁす!)
出身地:大阪府
生年月日:2004年2月29日
身長:154cm

【SNS運用・バズ要因】
TikTokを中心に活動初期からダンスチャレンジを展開し、「#スイステチャレンジ」などを通じて中高生層から支持を獲得。Instagramではライブの舞台裏やメンバーのセルフショットを多く投稿し、共感と親近感を醸成している。YouTubeではMVだけでなく、メイキング映像やビジュアル撮影の裏側を発信することで、ファンの“応援したくなる”感情を刺激している。
SWEET STEADYは、SNSを活用して「推しを育てる」感覚をファンに提供することに成功しており、Z世代を中心に支持を拡大している。
CUTIE STREET(キューティーストリート)
【グループ概要】
CUTIE STREETは、2024年に発表されたKAWAII LAB.第4弾アーティストであり、KAWAII文化とストリートカルチャーを融合させた新感覚のガールズグループである。グループ名には、「キュートで愛される存在でありながら、自分の道を貫くストリートの精神」が込められており、従来の“かわいい”の枠にとどまらない自己表現を目指している。
同年3月にはお披露目ライブを実施し、視覚的にも耳にも残る強い個性を打ち出して話題となった。衣装やビジュアルではネオン、グリッターなどを取り入れ、既存のアイドル像に新風を吹き込んでいる。
アソビシステムのアイドルプロジェクト「KAWAII LAB.」より2024年夏デビュー。
グループのコンセプトは“KAWAII MAKER”。年齢も経歴も異なる8人のメンバーが“KAWAII MAKER”として、彼女たちの生み出した“KAWAII”を原宿から世界へ発信していく。引用:https://kawaiilab.asobisystem.com/news/2/

【メンバー】
古澤里紗
- 出身地:熊本県
- 生年月日:2000年11月8日
- 身長:158cm

佐野愛花
- 出身地:東京都
- 生年月日:2000年11月26日
- 身長:151cm

板倉可奈
- 出身地:千葉県
- 生年月日:2001年11月11日
- 身長:157cm

増田彩乃
- 出身地:愛知県
- 生年月日:2003年5月26日
- 身長:156cm

川本笑瑠
- 出身地:神奈川県
- 生年月日:2002年4月22日
- 身長:149cm

梅田みゆ
- 出身地:熊本県
- 生年月日:2004年9月13日
- 身長:150cm

真鍋凪咲
- 出身地:神奈川県
- 生年月日:2004年6月28日
- 身長:161cm

桜庭遥花
- 出身地:北海道
- 生年月日:2006年1月29日
- 身長:154cm

【SNS運用・バズ要因】
TikTokでは「#キューストチャレンジ」が若者の間で流行し、韓国や台湾のユーザーからのリアクションも多く見られた。YouTubeではメンバーによるメイク動画やダンスカバーを展開し、ファッション・ビューティー志向のユーザー層を獲得。
Instagramでは、個人アカウントを活用し、各メンバーのライフスタイルやお気に入りブランドを紹介。Z世代女子の“なりたい存在”としての立ち位置を築きつつある。
また、2024年9月9日に配信リリースした楽曲「かわいいだけじゃだめですか?」がTikTokの動画投稿を始めとしてSNSを中心にバイラルヒットしていた。TikTokでは、両手をグーパーする動作を繰り返し、最後に歌舞伎の見得を切るようなポーズを決める振付が広まった。
2024年10月16日には「かわいいだけじゃだめですか?」のミュージックビデオを公開し、約2か月半の2025年1月1日時点で再生数2000万回を突破しました。
また、オタク界隈では「かわいいだけじゃだめですか?」という歌詞に対して「だめにきまってんだろ!」というコールが一時的に流行った。
KAWAII LAB. MATES(カワイイラボ・メイツ)
【グループ概要】
KAWAII LAB. MATESは、KAWAII LAB.所属の“育成型ユニット”として活動している研究生チームである。将来的にFRUITS ZIPPERやSWEET STEADY、CUTIE STREETなどの正式メンバーとなることを目指す登竜門的な役割を担う。また、新グループ開設した場合はこの研究生の中から選出されることがあります。
公式には「KAWAII LAB.の未来を担うメンバー候補」として位置付けられ、日々のレッスンやSNS発信を通じてファンとの接点を広げている。ライブ出演やステージでのバックダンサーなどを経験しながら、スキルや表現力を磨いている。

【活動内容と方針】
- 定期的にSHOWROOMやYouTube配信を行い、ファンとの距離を縮める。
- 一部のメンバーはTikTokやInstagramで個人活動を行い、自身の魅力を発信。
- パフォーマンス力の向上だけでなく、トーク力・SNS運用力・セルフプロデュース力を重視。
SNSでは「#KAWAII_LAB_MATES」などのハッシュタグで活動報告が行われており、ファンからは“未来の推し”として温かい応援が寄せられている。
【今後の展望】
今後、メンバーがグループ昇格や新グループ立ち上げの核となることが想定されており、「KAWAII LAB.をともに創る」存在としての期待が高まっている。ファンはメンバーの成長過程をリアルタイムで見守ることができる点が大きな魅力となっている。
3. KAWAII LAB. のバズ構造とマーケティング戦略
世界観と統一感
- 各グループが共通して「KAWAII」「原宿文化」をベースにしており、ブランド全体としての統一感がある。
- 同時に、各ユニットには個別のカラーと音楽性を持たせて差別化。
SNS戦略
- TikTok、Instagram、YouTube Shortsなど、ショート動画の拡散性を活用したプロモーションが非常に強い。
- 各メンバーもSNSアカウントを持ち、積極的にセルフプロデュースを行っている。
楽曲とパフォーマンスの質
- サウンドプロデュースに中田ヤスタカなど一流の作曲家を起用。
- ライブ演出やMVもクオリティが高く、視覚的なインパクトが強い。
4. 海外展開とグローバル展望
- アソビシステムはもともと「きゃりーぱみゅぱみゅ」や「中田ヤスタカ」などを通じて世界のKAWAIIファン層にアクセスしてきた実績があり、その文脈を踏襲。
- FRUITS ZIPPERも海外イベントに多数出演(Anime Expo、JAPAN EXPOなど)。
- YouTubeチャンネルには英語字幕付きのコンテンツもあり、意識的にグローバル展開を進めている。
5. 今後の展望と注目ポイント(2025年時点)
- KAWAII LAB.は今後も新グループの発足や、アジア圏・北米を中心とした海外展開を予定。
- ファッションブランドや化粧品、アパレルなどとのコラボ展開も進行中。
- アイドルの枠を超えた「次世代型ガールズエンタメ」の象徴となる可能性を秘めています。
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